|
|
生物の遺伝的性質を改良することを「育種」という。植物の場合は異なる性質をもつ品種を交配することによって優れた新品種をつくっていく。この育種技術で、タキイは世界の最先端を走り続け、世界各地の気候情報や生産動向をもとに市場性を予測しながら、年々多様化するニーズに応えて、多収穫、高栄養価、高品質の種子を生み出してきた。
たとえばガンや動脈硬化などの予防効果が期待できる機能性成分をたっぷり含んだタマネギ、きめ細かい肉質と強い甘味をもったミニカボチャ、糖度が高くシャリ感もしっかりある種無しスイカ……などなど。そんな育種の担い手が「ブリーダー」と呼ばれる技術者。何百何千という組み合わせのなかからターゲットとなる形質を備えた系統を発見する。それは的確な栽培技術と観察眼の両方を備えた育種のプロだけにできることといえる。
一方、タキイは1970年代から、いち早くバイオテクノロジーの育種利用に着手。植物の成長を早めたり、親世代の形質が交配で継承されているかどうかの検証に先進のバイオテクノロジーを活用している。ブリーダーの豊富な経験とノウハウに支えられた「交配」の技術とバイオの技術、その両方を駆使して、タキイは高付加価値品種を開発していく。 |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
| ■入賞 |
|
ビオラ「ビビ アプリコットアンティーク」 ビオラ「ビビ ラベンダーアンティーク」 ビオラ「ビビ ピンクアンティーク」 |
|
|
|
 |
|