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野菜や果物、花の種や苗を生産し、供給する種苗メーカー、タキイ。1835年の創業以来、たゆみない技術革新によって画期的な新品種を次々と世に送り出し、野菜・草花種子の売上で世界トップ5に入る種苗メーカーとなった。
そして、21世紀。地球規模での人口増加、温暖化、砂漠化が進む一方、国内では農業人口が減少し、食糧自給率も低下し続けている。今、人類にとって必要不可欠な「食」と「農業」をいかに守るか、が問われているわけだ。そんななか、タキイは長年培った「自然交配」技術と、「バイオ」技術を駆使した研究で、「病気や害虫に強い」「収穫量が多い」「荷造りや輸送がしやすい」「味がよい」「ある栄養素が豊富に含まれている」といった新しい品種を次々と開発し、国内外の農業生産者・消費者のニーズに応え、世界の「食」と「農業」を支えている。
「豊かな地球への貢献」という経営理念を実践するため、高品質の種子を開発し、世界市場に供給していくというタキイの事業は、これから、ますます重要なものとなっていく。 |
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